カタツムリの子どもの飼い方!エサと注意点はこれ!

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6月といえば、うっとおしい雨の日が続く「梅雨」

梅雨といえば、雨上がりに見ることの増える「カタツムリ」

そうなんです。6月になる頃というのは、ちょうどカタツムリの卵がふ化して、小さなカタツムリが増えてくる時期なんです。

こんな生まれて間もない赤ちゃんカタツムリもしっかりと殻を持ってて、動画のようにミニチュアサイズ。

子どものカタツムリは殻は「一巻き半」で、大きくなるにつれて巻き数が増えていくのを見ているだけでもとってもかわいいですよ。

ただし…虫が嫌いな人にとっては、どんなに小さくてかわいくても嫌かも知れませんけどね?

カタツムリの子どもの飼い方

・飼育容器

カタツムリの子どもを飼う場合には、親のカタツムリを飼うときのようなプラスチックの飼育容器を用意する必要はありません。

というのも、まだまだ赤ちゃん(子ども)なので、卵を産まないから飼育する容器に土を入れる必要がないからです。

ただし、逃げないようにするために、ふたがあるものがベスト。

小さなビンや100均で購入できるタッパーウェアでも大丈夫なので、簡単に手軽にすぐ飼うことができます。

注意することは1日1回程度はふたをあけて、空気の入れ替えだけは忘れずにしてください。

飼育容器の中には、小枝や石やコンクリートのかけらを入れてあげると、遊び場にもなるのでいいですよ。※コンクリートのかけらはエサにもなります。

・エサ

エサは、キャベツなどの柔らかい葉野菜やにんじん、かぼちゃ、さつまいも、キュウリ、レタス、こまつななどを食べます。

ちなみに、にんじんを食べるとオレンジ色のウンチ、キュウリなら緑色のウンチをするので、面白いですよ。※ウンチを色を調べるだけでも「夏休みの宿題や日記」にも使えます。

殻を作るための栄養になる卵のからは、エサとして必ず入れてください。入れるときに卵の殻は小さく砕かずに大きなままなら遊び場にもなるので、これまた一石二鳥!!

カタツムリの子どもの飼い方の注意点

・水やり

子どものカタツムリは特に乾燥に弱いので、霧吹きで適度に水分をあげるのは必要ですが、飼育容器の下に水がたまるくらいあげるのは絶対にやっちゃダメです。

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真偽のほどはわかりませんが、ある学者さんの話だと、カタツムリは本当のところは雨が嫌いなんだとか?

…ということなので、水をあげるのもほどほどに。

・アジサイの葉はあげない!

カタツムリの写真やイラストでは、アジサイの葉にいるものが多いので、アジサイの葉を食べていると勘違いをしている人が多いのですが、アジサイの葉には毒があるので食べません。

・飼育容器を置く場所

日かげで風の通る場所が最適です。玄関のげた箱の上など。

・食べ残しはすぐに取り除いて、清潔にしてください。

飼育容器の中を清潔にするというのは、どんな生物を飼うときも同じ。もちろんカタツムリも同じです。

エサの食べ残しを取り除くのが面倒なら、飼育容器の中にティッシュを敷いて置けばそのまま丸めて捨てられるので簡単ですよ。

えっ?と思うかもしれませんが、ティッシュは餌にもなるので、一石二鳥!※注意 香りの付いたティッシュはNG。

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まとめ

・子どものカタツムリは、親のカタツムリと違って、飼育容器に土を入れる必要がないので、親のカタツムリを飼うよりも簡単で飼いやすい。

・逃げないようにするためにふたがあるのもなら小さなビンでもタッパーウェアでも、簡単に飼育することができます。

約80日くらいで、親のカタツムリと同じ大きさになります。

親のカタツムリくらいなれば、土を入れた容器に2匹くらい入れてあげると、8月の初め頃には卵を産みます。カタツムリは雌雄同体なので、性別を気にする必要はありません。

飼い方をまとめてみてもこんな感じなので、カタツムリの子どもを飼育するのはとっても簡単です。

梅雨の晴れ間に見つけたら、子どもたちと一緒に捕まえて、飼育に挑戦してみませんか?

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Posted by たかやん


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